プログラマーズ Live free ,Beyond limit 2013年10月

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ディアスポラを読んだ感想

ディアスポラ という本を読みました。
タグによって整理されてそれで情報の遣り取りをする社会を描いたSFです。

技術を描いて全く新しい体験をさせるというのはつくづく難しいことだと思います。
芸術は人の心の扉を開くものであるが、いくら技術を描写したところで既存お利用法しか思いつかないから、製品を提供したほうが手っ取り早いのである。

 しかし、そういうことを思い起こさせて協力してくれる体制にするために物を売ったりして地位を築くひともいれば、小説によって地位を築く人もいる。後者は既存のシステムから程遠く作るのがとても難しいものを作るために行うとよいのだが、自分は後者もやってみたいなぁと思っている。私の作りたいものは俺の他には金さえあればある程度できるものだから、やりたいことをするために、金を稼いできてそれで盤石の体制を築いてから、やりたいことをやるという手法が有効で、文章を書くのは効率が悪いかもしれないけれども、文章表現を強化する道具を作るので、その道具で出来ない表現を自分ができればその道具ができた時に更に先へと他人を引っ張っていけると考えているので、挑戦しようと思って読んだ。

 もしSRNSができたらどうやってプログラミングするんだろうっていう心の状態を描写するときに生じるであろう感動よりは本で表現されていた地への方向の表現はまだまだだが、物語にするために登場人物を配置する能力がまだ自分には足りないなぁと感じました。

 プログラミングするときに、今は、最初に汎用演算で行われる簡単な論理に親しみ、それぞれの関数群の集まり方に対してまず最初にのめり込んで、最後に、配列や論理演算に帰ってくる人間が大多数だと思うけれども、関数群の構成に関して勉強している時にいつでも、ビット単位のやりとりや、論理回路の最小構成単位であるXOR回路の電子の動きについて逐次学ぶことができるように、画面の文字の一つの画素に対して働いている論理を抽出していく過程を描写することで、ディアスポラで行われていた大雑把な表現を精密化して、プログラミングに興味を持ち、なおかつそれによって自分の思考を改造して楽しみたいと思っている人などに劇的な学習機会を与えることを想起させることができるだろう。
 渡しの場合は、これを一般化した事例を思いつかないのだが、これを極度に一般化したのが宗教書など、時間と空間療法に広く読者を持つ本であろう。

 テクノロジーに特化した宗教書 もしくはこの2つを結びつけたものがさっぱりないと思ったけれども、そうでもなさそうだ。もともと、宗教書には哲学の側面とその時代にひつようであったルールの部分がある。イスラム教の、一夫多妻制の容認は戦争で男がいなくなってしまって、路頭に迷った女の人を助けるためにそうしたのであって、何時の時代でもそれが正解だとは限らない。その次代に必要なルールは法整備技術ともいえるので、あらゆる経典はテクノロジーと最初は結びついていたんだろう。

 ネット社会のうち、行列計算を主に使用する宗教書は俺が作るんだろう。条件分岐なども全てカバーする行列計算が存在して、どんな論理展開をして、GPUの処理クラスタが巨大でも理論上は使用しない帯域が生まれない行列計算がありえるんじゃないか?と思う。

 ここのあたりの問題を解決できるのであれば、アット驚く一般化ができそうな気がするので、今はこの辺りを考えて、webGLで実装する目処がつかないかなぁと思っている。

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2013/10/27 00:41 | tenshin top 4dCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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