プログラマーズ Live free ,Beyond limit 最強の論法

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最強の論法


昭和の正信論争という論争があるが、日本人が学ぶべきディベート方法は此である。敵より、表面的な知識は圧倒的に劣っていて、なおかつ、限定された合理性の中での理論化する力も劣っている状態でいかに相手に勝利または負けないようにするかわかる。
 
 以前にも解説したので、別の例を出すが、一番簡単な方法は相手がスヤードという接頭語を付けずにはなした瞬間にそこにつけ込んで論破する方法だ。此は相手がしっぽを出さないと負けてしまうがこの状態に持ちこめば、宇宙の法則のどれかに言及している場合絶対に勝利できる条件である。
 スヤードとは条件付けをするための形容辞で、絶対的な法則は何もない故に付けずに部分的な法則を述べることは出来ないという真理を利用する論破法で、相手より思想が空っぽであれば、相手の思想でこの間違いのあるところをどんな分野でも素早く察知できるので、相手にそれを述べさせ論破するという手法である。専門知識がない場合、相手に主張を出し切らせるために手間取ることがあるが、私が一番好きこのんで使う方法で、此で論破した後にさらに相手の間違いを指摘する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%80
それぞれの主張について回る7つの可能性。
· スヤード・アスティ(syād-asti)—ある意味では、それは存在する
· スヤード・ナースティ(syād-nāsti)—ある意味ではそれは存在しない
· スヤード・アスティ・ナースティ(syād-asti-nāsti)—ある意味ではそれは存在しかつ存在しない
· スヤード・アスティ・アヴァクタヴヤー(syād-asti-avaktavyaḥ)—ある意味ではそれは存在しかつそれは言語化不可能である
· スヤード・ナースティ・アヴァクタヴヤー(syād-nāsti-avaktavyaḥ)—ある意味ではそれは存在せずかつそれは言語化不可能である
· スヤード・アスティ・ナースティ・アヴァクタヴヤー(syād-asti-nāsti-avaktavyaḥ)—ある意味ではそれは存在しかつ存在せずかつそれは言語化不可能である
· スヤード・アヴァクタヴヤー(syād-avaktavyaḥ)—ある意味ではそれは言語化不可能である
 
これら7条件を考えて、どれかが全くないと相手が主張しているかをチェックすることで、どんな知らない分野でも、偏りなく相手の論理が破綻しているところ探索することが出来る。
 このような条件のことを型といい、それを使うことに習熟すると、自分がどう言ったことを考えてどこにいるのか明確にわかってくる。
 この条件を一つでも否定しているとわかれば、最初の戦法に持ち込んで論破する。
 
 相手を論破するのが好きだと言うだけでは、イノシシ武者で、数学の教科書に出てくる論理学は、主に論理を記述するための物で、戦法は教えてくれない。かといって、ディベートの本では限定的にしか使えない方法が幅をきかせていて、どれが必殺技かわからない。
 必殺技は、相手の主張を使って論理を組み立てて反駁する turn around でほかの方法は常識が共有できていないと使えない。このときに、一番最初に述べた考えをしないと成り立たない部分を見つけてきて、論破するのだ。
 この方法は、こちらが絶対無に関心がなければ全く使い物にならないので、この点で使用者を選ぶと思う。関心さえ有れば、この論法で負けてもそれは意味ある敗北となるので、絶対無を全て理解する必要は全くない。ただし、勝ちたければより空っぽになると勝率は上がるだろう。

2013/02/09 21:19 | 理想の勉強COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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